Thursday, November 23, 2006

しばらく

皆さん、

ごめんなさい、僕は最近けこ忙しいから新しいアップデートしてない。
私の大学のdoctoralの論文を書いてるので、ちょっとまってね
m(_ _)m

Friday, August 18, 2006

大晦日

大晦日になりましたときは妻チンはまだ僕の告白の返事なかった。
大晦日の夜に僕は友達たちのパーチーに行きました、実は妻チンからなにも返事もらってないからほんとに心配だった。
そのパーチでずーっと不幸な感じがあった。
一人でグラスワインを飲みながら、突然一人のお友達来て、そしてかれは:
友達:「どうしたの?」
僕:「あのね、I am crazy for 妻チン、彼女に言いましたですけど、まだ彼女は分からないと決めてないですね...心配ねー」
友達:(^。^)y~「あー心配しないよー、問題がない!あなたはイタリア人だよう!かてそう!!」
僕:「そうだよう!僕はイタリア人!!!!」....(でもそれが何(@_@)?まだ心配ですよう)

まー、そのパーチにぜんぜん面白くなかったそんな感じるがあったので...元旦の朝になって、そして僕は妻チンにあけましておめでとうございますを言いたかったけど、妻チンはそばにいませんでした。

僕は7:00ぐらい僕の家に戻りました。ちょっとしてとつぜんドアーで音がありました..ポッキ!

あー!年賀状が来ましただ!.......えーーーーーー!妻チンから!!!
その年賀状に"happy new year!"が書いてあったそして角に妻チンのすっごいかわいいちっちゃい写真がありました。
僕はすごいすごいうれしいになってた。実はその年賀状のメッセージを何回でも読みましたね、もしかしてメッセージの他の意味が、ラブのメッセージがあるはずと思ってた。

僕:(すごいうれしいです、これは今は本当にhappy new year です!いつ会うだろう?)....あー!でも僕は妻チンに年賀状を送りしませんでした!!

Saturday, August 05, 2006

正月の前

クリスマスの日だった、クリスマスの夜に僕はけっこ悲しかった、ちょっとitalia家族が会いたかったしそれに妻チンといっしょにいたかったなー.....とつぜん夜に研究室戻りながら、僕の携帯にメールが来ました。
僕:おっ!妻チンから....僕の告白の返事かな

メールをクリックして...そして読んで:


"ク"



えー?...これはなに?

しかしすぐにまた妻チンからメールがきまして:


"マ"

そしてまたまた:

"メ"

...そして二分あとにまた....

"ス"


でずっと新しいメールで:


"ス"
"リ"
"リ"
"ー”


.....そのあとに何も来なかった。

(終わり?どうすればいい?....どの返事を書けばいい?今の時期で僕のアクショーンがものすごい大事ですよ....ちゃんとまた読みましょう)

思って、でもその時はカタカナはあっまり分からなかった、すごい難しいかった!

すべてのメールを一所懸命読んで:

クマメススリリー............辞書で調べたけど何もなかった....
もしかして僕の告白の返事だったらどしよ

クマ  メススリリー.....?

ク   マメ  ススリリー.....?

…おー!"メリークリスマス!"

えー!ありがとう!すごいうれしかった!


でも分かるために20分ぐらいかかった。まだ時間覚えてる。24:30だった。
....まだ僕の告白を分からないなー大変だー

でもねそのあとは僕はそのクリスマスの夜はさびしくなかった、妻チンのかわいいメールが送ってくれたから。


この話を妻チンと後で話して、本当は妻チンは、"メリークリスマス"送ったですけど、携帯会社が違う順番で送ってた。 

Thursday, July 27, 2006

初めてのコール

もちろん、妻チンに僕の感情を言いましたですけど.....あの 時はちょうど正月の時だったからずーっと妻チンを会うことができませんでした。
ものすごい大変だった....じつは僕は研究室に行ってた、なぜならもしかして妻チンは働いてるかなと思ってたけど、もちろんいなかった(お休みから)
ぜんぜん妻チンも連絡しませんでした....まだ妻チンは僕の言ったことについて考えいてると思ってたから......でもものすごい妻チンに電話したかった:

僕:「どうしよう?。。。電話したいなーでもなに言うばいいかな?」....
しかし...いい考えたができた:

ちょうどそのごろにある人が僕に英語を教えてくれてたのんだ。僕はあのごろは英語をあっまりしゃべらなかったから、妻チンをその人に紹介しようと思った!じゃーその言い訳使ってすぐに妻チンにでんわしよう!
......携帯電話に妻チンを電話番号入れて...でも..
(もしかして妻チンは僕に話したくないかな?....好きなんてこと、この前妻チンに言ったから...でもやってみないとわからなしでしょう?...電話しよう!)
......また電話に妻チンを電話番号入れて...そして...
(でももし妻チンおっこっちゃうとやだなー.....やめたほうがいいですね.....違う!電話したオオがいいです!)
......また携帯電話に妻チンを電話番号入れて...それで....
(できない!緊張する!......)(o_o ;)
.....ついに電話に妻チンを全部電話番号入れた...

tuuuu......tuuuuuu.....tuuuuuuu.....tuuuuuuuu........tuuuuuuuuu
(なか....やだなー....出ないね.....びみょう!)
tuuuu......tuuuuuu.....tuuuuuuu.....tuuuuuuuu........tuuuuuuuuu
(もしかして僕の電話番号みたから、返事したくない....やばいねー)
tuuuu......tuuuuuu.....tuuuuuuu.....そして...

"はいもしもし!....「妻チン」です。

(!!!YES!!!!....YES!!!!....)

....ただいま電話で出ることができません....

「ガン!!!!!!!.....だめじゃん!」

…メッセージをどうぞ”

(あーーーーーどうしよう!)

[30秒]
僕:"........[29秒].......ehm.....[28秒]...hello, it's me.....I just called you to.....ehm....[20秒]....
.....I mean.....ehm....I met a person who wants to learn english...so maybe...you are interested...
...ehm...[10秒]....well.....interested.....[7秒]...I meannnnnn...[5秒]...you can teach english....
....then I called also because...ehm....[0秒]" ツーツーツーツー

orz ガックシ あきらめた.....

Monday, July 10, 2006

ITALIA CAMPIONE DEL MONDO!















QUATTRO VOLTE CAMPIONI DEL MONDO


これはウガくんです!

妻ちんはちゃんとウガくんのウニフォムを作ってもらった。
うがくんは昨日ずーっと"GAZETTA DELLO SPORT"を読みました。

ウガくん:"おかしゃん....ありがとう"

GRAZIE AZZURRI!!!



Monday, July 03, 2006

はじめてちゅー....(^3^) かな?

...ベルスコニの話の終わった後で、私たちは妻チンの駅に着きました。
僕は本当に I am crazy for you...を言いたかったですので...
妻チンは駅の入り口着いた時に私に:
妻チン:「ジャーね、ありがとう、お休みなさい」
僕:「あのねー、もしできれば今度また一緒に出かけましょうね!....I mean...もしあなたはできるだったら......well...僕は言いたいことがあります...」
妻チンはずーーっと静かだった。

しかし

僕:「 I am crazy for you..」
僕はその時に本とに嬉しいだった、なぜならついに妻チンに僕の感情を言いました。
それに、僕は考えたのことは:(絶対大丈夫だよ!妻チンとデートをできたので、絶対妻チンもis crazy for me!)

...そして...妻チンちょうっと考えて...

僕:(もーぜったいはじめてちゅーだよ!)

妻チン:あのね、ちょっと考えの時間ください

僕:Σ( ̄ロ ̄||| (えーーーーーー?はじめてちゅーじゃないの?僕は大丈夫かどうかまだ分からないなの?)
...でも言ったのことは:「...I see...オッケ.....どれぐらい%のチャンスがある?」

妻チン:「今日本とにありがとうね、お休みなさいね!」(チャンスの返事しなかった!)

僕:「おやすみなさい・・・じゃねー・・・」_| ̄|○ 


でも、僕はあきらめない!妻チン好きになるだろー!...これからちやほやする!がんばるぞー!

Wednesday, May 10, 2006

I am crazy for you...

...を言いたかった...けど...

その夜のレストランのあとでスターバクスにエスプレッソのみに行きました。
ずーっと話しましたですけど、実は僕の頭の中でずーっと妻チンに言いたいのことについて考えました:
(後で言いたい:「実は僕はI am crazy for you...僕の恋人になる?」)

六本木から妻チンは乃木坂駅までお散歩したかった...。だから僕も一緒にそっちに行く!とすぐに言った!しかし僕の考えたのことは:
(おー!いいだね~...もしかしてお散歩しながら暗いところ行ってそれでじゃかじゃん!前の考えたのことを言います!)
そしていろいろ話しながらず~~~っとあるいて、そしてちょうっと暗いところでいましたので:
僕:「...あのね~」(今だ~どきどき!)
...だけどとつぜん...
妻チン:「あのさーイタリアではベルスコニについてどう思いますか?」
僕:「えっと~ベルスコニはね....好きじゃないですよ」(がっくし... orz)

でもそのままず~っとあるいてた...

でもまだまだ駅まであったのでまだその夜にチャンスがありました...でもこんどのブログで書くよ!
Y(^。^)

Wednesday, May 03, 2006

ついに、妻チンを招待した

えっとですね...ちょっと忙しいだったのでブログために時間がありませんでした、ごめんなさい!m(_ _)m

さてー、高田馬場からの後、僕はすごい勇気作ってそれで妻チンをレストランに招待しました...と言うか、どっかに一緒に食べに行きましょう。
それで妻チンは六本木であるレストラン知ってたからそっちに行こうことを決めました。
合う時間は20:00時だった、その時に僕は丁度六本木の大交差点にいた。すっごいいっぱい人たちがいたから妻チンに電話してみようと思ったけれど... もしかして妻チンはすっごい早いで英語で話すと僕はぜんぜん分からなくなっちゃう....どうしようと思って...しかし...交差点の反対のところに突然に素晴らしいvisionがありました:
妻チンがすごくすごくすっごく素敵でいました!すごーーーーーい綺麗と思ってた、妻チンの長い髪の毛はすごい綺麗だった。妻チンが僕を見えませんでしたけど、僕はちょうっとだけそのvisionをenjoyしました。見惚れるだった。
そして、僕は交差点を渡って、ついに妻チンのそばにいました 。:)
妻チン:"hello!"
僕:"hi!"
妻チン:"shall we go?"

そしてレストランに行きました、僕はすごい妻チンと一緒にいたからを誇りに思っていただよう!
なんですけど、僕はちょっとしっと深いもになってた、なぜなら六本木に結構外国人がいたから...

今度レストランの話をします。。。。本当にすぐだよう!

Saturday, February 18, 2006

携帯電話番号( ̄ー ̄☆

実は高田馬場のデートの時にすっごい出来事があった。
僕はずっと妻チンの携帯電話番号を欲しかった。
デート決まった時に渋谷のある場所で待ち合わすしましょうと決まった。
しかし僕は:
僕:"あのねー もし渋谷で会うことができませんだったら、どうする?" 
(すっごい携帯電話番号を欲しかった!)
妻チン:"までも、たぶんぜんぜん問題ないじゃない?、渋谷で簡単なところに会うから。(o^.^)b ねっ?”
僕:"でも、絶対人たちが多いから、会いません可能性がありますね...どうする?”

妻チンはちょっとかんがえて...

妻チン:"まーでもその時間に私は絶対いるから心配ではないください”
僕:"でももし会わないだったら?”
妻チン:"もしあなたもその時間に渋谷にいれば、もんだいないよ~(o^.^)b”
僕:"でももし電車は遅れたらどうやって連絡するの?"
( ̄ー ̄☆ フフフ(携帯電話だよ~)
妻チン:"んー・・・じゃーこれは私の携帯の電話番号です"
僕:"そうだね、いい考えたね"
v(≧∇≦)v "yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeesss!....携帯電話番げっと!.....yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeessssssSSS!"
妻チン:"じゃー私はこれからお母さんのプレゼントを買うに行きますから後でね"

じつは妻チンは自分の携帯電話番号教えるはどうしよかなあと思ってたと後で言った!でもぼくは:
いええええええ \(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ ええええええっす!!
....でももしかして電話したら、僕は妻チンの英語の分からない、妻チンは英語すっごい上手から、恥ずかしいね~。でも携帯電話番号くれたよ~!

Saturday, February 04, 2006

初めてのデートの本当の初めてのチャンス。

皆さんはデートする時にすっごくよい服を着てとかすっごく自分のイメージのケアをすると思いますね。
その日僕もちゃんとしましたよ~なんだけど~。
カラバッジョの日の一週間の後に僕は妻チンを招待した。妻チンはアフリカンレストランを提案したから
高田馬場に一緒に行きました。
もちろん僕は三日間前そのデートために準備を始めてしました。
この状態で皆さんも想像してください、毎日に朝からどの服とかどの話についてとかかんがえますでしょう?
僕もずうっと僕のイメージのケアをしました、毎日鏡の前にテストしました。
本当に緊張しました!しかしデートの日はいつもどり起きてそして鏡に行ってそれで:
アー!
すっごいでっっっっっっかいのニキビを出ました!
アーーーーーーーーーー(;゚д゚)ーーーーーーーーーーーーー!
僕のにとってはそれは世界の終わりだった!
ですけどそれは本とにチャンスだったからしょうがないでその状態で行きました。
もちろんそのニキビが口の近くに妻チンに感情を言うのこと本当に難しいね。

その夜は七時に妻チンと会いました。アフリカンレストランに行って、そしてアートがたくさんあるカフェを飲みに行きました。
いろいろのことについて話しましたですけど僕はずーーーっと僕のニキビについて考えただもん!
*どうやって言うかなー*
カフェからもう遅いだった、一緒に駅まで行きました、その道は本当にちっちゃいだったしと、暗いだった。
パーフェクトの状態だった!ですけどあのニキビ・・・と思ってた。
とりあえず歩いてるながら僕は妻チンにちょっと近くに行ってみた。
ですけど、妻チンは僕は近くついたときにすぐに遠くに行く。
妻チンは、店のショーウィンドーを見に行くふりをしてる!と思た。
*あーあっ!本当にむりな!と思ってた*
妻チンと僕は駅についてプラットフォームにきた、
一緒に電車の待っているときには何にもはなしません、だから僕の電車が来て、だけど妻チンの電車を待ってると言った。
妻チンの電車が来て、妻チンはその電車を乗って、僕はドアの前にいました。
言って!言って!と思ったですけど...できなかっただ!
何秒ぐらいだったか、ですけどその時にそのまま電車のドアーが閉まりまって。
妻チンの顔があったところにドアーにうつった僕のイメージがあった。そしてまたそのニキビがあった!_| ̄|○ 
すーごいでかかっただよう!

Saturday, January 28, 2006

「主体性と社会学と構築主義」

カラバッジョの後にランチ食べに行きました。
その時に僕と妻チンは自分について話しました、特に前やってたアルバイトの仕事について。
僕はその話でアルバイトのことばをはじめて聞きました、実は妻チンは結構アルバイトをしてました。
僕は本当に驚きました!食べながら妻チン20回ぐらいこんな言い回しを使いました:
"I was once working as a アルバイトネーム...."
とか
"...oh that reminds me that I have been working once as アルバイトネーム..."
とか
"..did I tell you about when I was working as assistant of アルバイトネーム....?"
すっっっっっっっっごいいっぱいアルバイトしました妻チンね~!
ずーーーーーっとランチにそんな話があった、だから僕は妻チンのために僕の感情を言うことができませんでした!
_| ̄|○

*じゃーずーーーっと僕は話できなかったから今からCAFE'に妻チン招待してそれで飲みながら妻チンのために僕の感情を言う!!!!*
と思ってたですけど...

いっしょに目黒から表参道にCAFFE飲みに行きました。
僕は言うのチャンスがあって、しかし妻チンは「主体性と社会学と構築主義」について話し始めた!(全部英語で)
*ガン!*
妻チン:"balbalablabalbalbaablablbaalablablabalbalbal...どう思う?”
僕:(゜。゜)ぽか~~ん..."そう思う私もですよう"...(何?)
妻チン:"で、balbalablabalbalbaablablbaalablablabalbalbalなんとかでしょ?”
僕:(??)..."はい"
妻チン:"じゃあ、balbalablabalbalbaablablbaalablablabalbalbalなんとかじゃない?”
僕:(??)..."はい"
妻チン:"だから balbalablabalbalbaablablbaalablablabalbalbalなんとかになるでしょ?”
僕:(??).."はい"
妻チン:"そうしたら balbalablabalbalbaablablbaalablablabalbalbalなんとかかもでしょ?”
僕:(??)..."はい"
妻チン:"balbalablabalbalbaablablbaalablablabalbalbalじゃないってことだよね?”
僕:(??)..."はい"
妻チン:"えー???何ではいって言ったの?”
僕:(((( ;゚ρ゚)))アワワワワ..."いいえ いいえ もちろん! いいえ!" ....(もわかんないこんな話よう!僕はロボットだけ作るよう!)
妻チン:"さあ、楽しかったですね!さあ私は大学院のクラスに行かなくちゃ。"

(あああーあ、今日も僕の感情言うできないね~)
その日そのまま妻チン大学院に行きました、僕は研究室に戻った。
...(;_ _)/| ガックリ。 負けた!


実は妻チンの話は本当に面白かっただけど自分のアイデアよく言うことができませんでした。妻チンはすごいhuman relationsのディープ理解あるよ~彼女の頭脳やっぱり本当に好きよ~と思ってた!
でもこんどは僕は絶対言うだよう!

Friday, January 20, 2006

カラバッジョ展

カラバッジョ はすごい大事のチャンスだった。

僕のかっこいいイメージを見せたかった。三日間前からぼくその日のために準備しました。

ずーーーーっとインターネットにカラバッジョの図についていろいろの情報を探しました。

美術館の日に目黒であう予定だった。

もちろん妻チンは遅れてきたなんだけどぜんぜん平気だった、すごいいいチャンスだったから!

僕は駅に妻チンを待っていました、手に5枚の紙があった、その紙にいっぱい絵の説明が書いてあった。

美術館の入ったのすぐに、一番目の図の前に、僕は紙読みながら妻チンのために説明を始めた。

*僕はかっこいだよ~と思ってた* ですけど妻チンは*この人は本当にオタクですね!*と思ってたと後で言った。

・・・とにかくその美術館は本当に楽しかったと思いますですけど。

展示会のあとに目黒で昼ご飯を食べに行きました。

僕はとっても嬉しいだった、実はそのランチの時に妻チンのために僕の感情を言うを予定がありました。

…今日はここまでですけど、すぐ次のブログにもうちょっとhotの話しますよ~!