Tuesday, December 20, 2005

またね

皆さん、最近ブログをアップデートしてないねー :)
ごめんなさいね~

明日からイタリアにクリスマスを過ごすからまたすぐイタリアからアップデートします。
飛行機でかきまーす!


Buon Natale e Felice Anno Nuovo!

じゃね~

Saturday, December 10, 2005

チャンス ファイナルエピソド

前にパウロの話がまだ終わってないから、今日はラストエピソドについて書きます。

コンサトのことの後で戦争の深刻の時代になりました 。
ある日私たちの研究室のイベントがありました。実は横浜でロボットのでもがありました。
その日僕は自分の机にいつもと同じ働いて、しかしパウロは彼の机から僕のところに向かてきた。

僕:(お!きっと彼は僕に戦争の深刻を言いたいじゃん!)
パ:"ハロオ ミケレ"
僕:"ハロ" ( -_-)つーん
パ:"今日は僕はロボットのテモに行きますので、いっしょに行きませんか?"
僕:(やっぱり、これはわなだようー!勝たなくてはーーーーーー)...."はい、行きますよう"

それでいっしょに電車にのって。パウロ何も言わなかった、しかし妻チンの好きのことを僕はパウロに先に言いたかった。先手必勝(妻チン後で教えた)。(突然彼に言うぞ!)と思ってた:
僕:"パウロ"
パ:"イエス"
僕:"えっとね.....僕はね.....えっとですね...I am crazy for the new secretary"....(///(エ)///) カーッ
パ:"そうなのか?"
僕:"はい"
パウロ:"わかった。"




・・・それだけ?何も言わないよう????、何もしないよう???僕にパンチしないよう???と思ってた。
パウロが妻チンになにもスペシャルじゃないのですごいよかった!。
じゃーこれからパウロは友達だ!よかった!(●~▽~●)Уイェーイ!


でもまだまだ妻チンと話すチャンスの問題のこってた。実はその頃目黒にイタリアからすっごい素晴らしいの展示会があった。CARAVAGGIO(カラバッジョ)の絵が来た。じゃー妻チンをその展示会に招待してみようとずっとずっと狙ってた。


そのデモで妻チンが研究室の仕事がありました。そのデモの建物のにパウロといっしょに入ってそして、


妻チンそこにいるだ!!僕は突然すっごい汗をかいた!
今チャンスがあるだ!彼女は私たちに向かうそして:
妻チン:”パウロ、ミケレこんにちわ!"(すっごいnice smileと思ってた)

(なんで彼の名前を僕の前に言ったじゃん!)


妻チンがそのロボットデモのホールところでエントランスのデスクにいた。僕とパウロはそのホールに入りたかった。そして、パウロは先に入ってそして僕の入るときで。。。
僕はすっごい緊張して。。。(今今今今ーーーーっ)と思って

僕はその入口から頭を出して妻チンに見て (すごくかんたんの感じで言うのはベターと思ってた):
僕:"えっとね、最近が東京にすごい大事展示会がありますのでいっしょにいきませんか?"

何秒の沈黙があって....

(やばいだめだ.....)

妻チン:"はい!行きたいね!"
僕:(えっ? 本当に?)
*すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごい嬉しいだった*
僕はその後にhallに僕の人生の一番広いのsmileで入った!
いいなー!いいなー!いいなー!

今度はそのcaravaggioの展示会のことについて話しますよう。
また戻ってね!

Friday, December 02, 2005

引っ越し

先週妻チンのお父さんは引っ越ししました。僕と妻チンでお父さんを手伝いに行きました。お父さんはすっごいいっぱい本がある箱がいっぱいありました。僕はそのこと見たときに自分の引っ越しのときを思いだした...。

僕はその時に神奈川から東京に引っ越しした。そのとき僕は妻チンといっしょに付き合いはじめたばっかりだった。引っ越しの1週間前の時に妻チンは言った;

妻:”o(*゚▽゚*)oえーーーじゃ私も引っ越しときに行きますのでちゃんと助けるよ!”
僕:”すごい嬉しい!”

その時にはようやく僕は妻チンと話すチャンスをいっぱいありました。僕にとっては妻チンがすっごいいっぱい本を読んでると日本の歴史のよく知ってることをびっくりしましたよ!僕は彼女ほどあまり本を読んでいませんですけど、それは僕の中に本当に恥ずかしいでヤバイーかも、と思った。そこで、もし妻チン僕の引っ越しするときに僕のアパートに入ってたら僕の本の量を見るチャンスがあるかもしれません。 
僕のアパートで三つ本がありました(O_O;) ....それは本当に恥ずかしいねー...と思ってた。
実はその時に毎日妻チンに僕はいつもcoolでかっこいいイメージを見せたかったから、その量の本で本当に恥ずかしいなー!

僕:"おー!すっごいいい考えた!。今晩はアパート戻る時に新しい本をかいましょう!よし!...で日本の歴史についての本かいましょう!"
その夜に僕は本屋に行きましたそしてすぐにこの本を見つけた:


*すごーーーーいと思ってた、この本でを二日で読みましょう!よし!引っ越しする時にこの本を妻チンに見せるとすっごいcool僕はですよ!* (*^ー゚)b

しかしその本はピューリッツアーをもらったなんですけど、すごい厚いよ!
その夜その本読み始めて、それでその次の朝に僕は二ページのところで目が覚めました!
(゚◇゚;)~ガーン

とりあえずこのブログを短くする。引っ越しした時に妻チン来て僕の4本を箱に入れた。引っ越しの前の夜に、いっぱいページをあちこちめくた。けど本のページは本当にまだすっごいきれいで真っ白だった。







で、まだよんでなぃです(エンジニアの本はたくさん読みますだよう)


あそうだ、この前のパウロの話は次つづく