Wednesday, December 03, 2008

おれは優しいと思う (*^ ^*);

というわけ

Sunday, December 23, 2007

Saturday, February 03, 2007

オシイレ

その年のはじめに、ある日、僕と妻チンが夕食にいっしょに食べる予定がありました。
僕は好印象を与えるためにスーツを着たかった。
ざんねんながら、一番かっこいのネクタイが洗わなければなりませんでした。実はずーとオシイレにあったから、小さいのしみが出ました。
僕:(まずいね、はやめに、ドライクリーニングにそのネクタイもってった方がいいですね!)

だから予定の三日前の朝、家を出る前にクリーニングの人に説明するために、日本語の辞書で言葉をしらべて、

cravatta: necktie: ネクタイ (かたかな、簡単ですね!)
macchia: stain: しみ (お!ひらがな、これもかんたん!)
inverno: winter: 冬 (これはもう学校で勉強しましたね!)
armadio: closet:オシイレ (新しい言葉ですね!)

クリーニングで:

店のおばちゃん:「いっらしゃいませー!」
僕:「おはようございます。えっとですね、このネクタイを洗いたいですけど」
店のおばちゃん:「分かりました、は~い」
僕:「あのね、すぐにできますか?実は明後日にほしいですけど」
店のおばちゃん:「明後日ね、うん!できますよ!」
僕:「ありがとう、あ!それでね、実はね、ここにしみがあります、冬にず~とお尻の中にありましたからちょっと汚くなちゃった」
店のおばちゃん:「...(0_0)えっ?どこ?」
僕:「えっ?お尻の中」

店のおばちゃん(微笑みながら):「あのね、もしかしてオシイレ?」

がん! (0_0);
僕:「そうですね...」

ハズカシカッタ~

Friday, January 26, 2007

さて......キースのチャンス?

ドク論を提出しました....これからちゃんとブログをアップデートをします!えいえいおー

この前の話でずっと前の正月のことについて書きました...
僕はものすごい寂しいだった、正月のお休みがあったから大学はだれもいなかった、とくに妻チンがいなかった...
しかし二日に突然妻チンから電話がもらいました!

妻チン:「あけましておめでとうございます。あのね、東京に帰ってきたらあなたにあげるものがあります、つごうがつけばいっしょうに会いませんか」
僕:「(妻チンの声をついに聞こえるから本当に嬉しいけど、ちゃんとかっこいい声で話しましょう)...「Hello....happy new year、オッケー、時間があるときに会いましょう (~_~)y~」 (実は僕は妻チンのために時間をいつもがありますよう!よろこんで僕は話しながらジャンプしたくなちゃった!)
妻チン:「おっけー、またね。」

電話をきって、僕は緊張するの感じるがあった!なんだろーと思って、もしかして妻チンが僕の告白の答えがあるかな....どうしょう!...こんな感じで僕は死んじゃう!

それで、4日に妻チンを会いました.....ついに...カフェーに行って、それで妻チンが贈り物を僕にあげました。FILIPPA GIORDANOのCDだったそれと、妻チンの自分で書いたのちっさい絵がありました。
すてきー!!!...僕の告白について妻チンが何も言わなかった、だから僕もそうしました。
帰る時間になってしまったときに、いっしょうに駅まで歩きました....しかし僕はダンダン歩きながら妻チンに近づいて行って(キースのチャンスがあるかなとか手をつなぐことができるかなと思って)...でも妻チンが分かってしまったから、ダンダン僕から遠いに行って、こういうようにだった ↓:


僕のプランはだめだった恥ずかしいだった(o^.^)b ...
(でも駅でbyebye言うときにイタリアン挨拶スタイルのほっぺにキスーすれば、そのとき間違えみたいで口にキスーすればいい!...すばらしいアイデア!)
駅ついて、「じゃね、バイバイ」と言って、「よし!」
その頬にキスーするときに僕の口で妻チンの口にダンダン近い行って.....もっと近い.....もっと近い....あ!だめだった!妻チンが顔を逆に向けただ!orz

本当に普通のイタリアンスタイルの挨拶になりました orz

あーーあっ!

Thursday, November 23, 2006

しばらく

皆さん、

ごめんなさい、僕は最近けこ忙しいから新しいアップデートしてない。
私の大学のdoctoralの論文を書いてるので、ちょっとまってね
m(_ _)m

Friday, August 18, 2006

大晦日

大晦日になりましたときは妻チンはまだ僕の告白の返事なかった。
大晦日の夜に僕は友達たちのパーチーに行きました、実は妻チンからなにも返事もらってないからほんとに心配だった。
そのパーチでずーっと不幸な感じがあった。
一人でグラスワインを飲みながら、突然一人のお友達来て、そしてかれは:
友達:「どうしたの?」
僕:「あのね、I am crazy for 妻チン、彼女に言いましたですけど、まだ彼女は分からないと決めてないですね...心配ねー」
友達:(^。^)y~「あー心配しないよー、問題がない!あなたはイタリア人だよう!かてそう!!」
僕:「そうだよう!僕はイタリア人!!!!」....(でもそれが何(@_@)?まだ心配ですよう)

まー、そのパーチにぜんぜん面白くなかったそんな感じるがあったので...元旦の朝になって、そして僕は妻チンにあけましておめでとうございますを言いたかったけど、妻チンはそばにいませんでした。

僕は7:00ぐらい僕の家に戻りました。ちょっとしてとつぜんドアーで音がありました..ポッキ!

あー!年賀状が来ましただ!.......えーーーーーー!妻チンから!!!
その年賀状に"happy new year!"が書いてあったそして角に妻チンのすっごいかわいいちっちゃい写真がありました。
僕はすごいすごいうれしいになってた。実はその年賀状のメッセージを何回でも読みましたね、もしかしてメッセージの他の意味が、ラブのメッセージがあるはずと思ってた。

僕:(すごいうれしいです、これは今は本当にhappy new year です!いつ会うだろう?)....あー!でも僕は妻チンに年賀状を送りしませんでした!!

Saturday, August 05, 2006

正月の前

クリスマスの日だった、クリスマスの夜に僕はけっこ悲しかった、ちょっとitalia家族が会いたかったしそれに妻チンといっしょにいたかったなー.....とつぜん夜に研究室戻りながら、僕の携帯にメールが来ました。
僕:おっ!妻チンから....僕の告白の返事かな

メールをクリックして...そして読んで:


"ク"



えー?...これはなに?

しかしすぐにまた妻チンからメールがきまして:


"マ"

そしてまたまた:

"メ"

...そして二分あとにまた....

"ス"


でずっと新しいメールで:


"ス"
"リ"
"リ"
"ー”


.....そのあとに何も来なかった。

(終わり?どうすればいい?....どの返事を書けばいい?今の時期で僕のアクショーンがものすごい大事ですよ....ちゃんとまた読みましょう)

思って、でもその時はカタカナはあっまり分からなかった、すごい難しいかった!

すべてのメールを一所懸命読んで:

クマメススリリー............辞書で調べたけど何もなかった....
もしかして僕の告白の返事だったらどしよ

クマ  メススリリー.....?

ク   マメ  ススリリー.....?

…おー!"メリークリスマス!"

えー!ありがとう!すごいうれしかった!


でも分かるために20分ぐらいかかった。まだ時間覚えてる。24:30だった。
....まだ僕の告白を分からないなー大変だー

でもねそのあとは僕はそのクリスマスの夜はさびしくなかった、妻チンのかわいいメールが送ってくれたから。


この話を妻チンと後で話して、本当は妻チンは、"メリークリスマス"送ったですけど、携帯会社が違う順番で送ってた。