Tuesday, November 15, 2005

チャンス:エピソド2 パウロの逆襲

前の英語のことのブログの後の話です。妻チンといっしょに話すチャンスは本当に難しかったんですよう。
毎日毎日研究室で妻チンと話す機会を捜しました。
ある金曜日、僕は研究室のコンピュタールームで仕事をしました。実は妻チンは毎日そのコピュプタールームをけっこ通っていたことを僕はよく知っていた。だからその頃に僕は、話すチャンスためにそのルームにいって勉強しました。とにかく、その日は18:00時に位突然妻チン、そのルームに入って来た!


妻チンはすっっっっっっっっっっっごい素敵だった、really very nicely dressed! 僕は本当に驚きました。。。。

*WOW!。。。彼女はすっごい綺麗なー。じゃー今チャンスをあるからちゃんと話しましょう!*と思ってた。

僕:”お~今日の服はすごく素敵!" と言った。
妻:"なに?もう一回?"

*えー?!?!。。すっごい低い声で言ったから、彼女ぜんぜんきこえなかった*

そのときにもう僕の顔の色は赤色になっちゃった。
僕:”えっと。あの~え~ですね、君は今日は本当に素敵ね。どこか行くの?" と聞いた。(実はその質問でけっこ彼氏がいるかどうかわかると思ってた。)

妻:"あ、ありがと。クラシックコンサート行きます。お父さんと"
*じゃーもっと話しましょう。。。なんか大丈夫みたい (^.^)y *
僕:"あの~ですね、"
妻:”ごめん!急いでる!遅い!行かなくちゃ!" それでそのルームから出て帰ってしまった!
僕:_| ̄|○ がっくし......

しょうがない感じで学生室の自分の机に戻ってきた。しかし! 

*(゚0゚;)あ!パウロいない!・・・もしかして・・・もしかして・・・彼女はうそ言って、パウロとコンサートに行った!・・・(T_T)・・・* と思った。 *あー!そうだー。パウロもすごいクラシックコンサートが好きから・・・*

彼のつくえに彼のバックとその日働いてた時着てた洋服のこっていた。

*えー!もしかしてパウロはここで着替えしてそれで彼女といっしょにそのままクラシックコンサートにいきました!絶対そう!*

その夜に僕はぜんぜん寝ませんでした!ずーーーーっとそのことについて考えました。次の日(土曜日)すっごいまだ心配したから僕の友達に(Francisco)に電話しました。僕の問題の答えを探すために彼にあったことを言った。でもすっごい心配で研究室に土曜日だったけど行きました。*実はもしそこにパウロがいたから、彼と話したかった*

がん!(;゚o゚)・・・パウロはいなかったで、洋服もまだそこにあった!もしかしてまだ一緒にいる~~~っと思った。その週末はすっごいダウンだった。_| ̄|○



・・・パウロに月曜日、決着決めるやろ!と思った。

(僕のイメージ)
(>_ [・]) ミサイルオン ターゲット確認!
 ↑       ~~~ю*(/>.<)/ どかーん
 僕              ↑
               パウロ

Sunday, November 06, 2005

チャンス!

恋人なる前に、僕の妻チンは僕の研究室で働いてました。実は研究室で私たち会いました。
ある日妻チンが先生のために英語の書類作ってた。しかし妻チンは先生に出す前に妻チンが研究室の居る二人の外国人達にその書類の英語を確認することを頼みました。しかし、その二人の外国人に、僕いました。他の人はパウロという人でした(ファイトが始まる!と思ってた)。パウロも妻チンを狙うと思ってた(でも違った、僕だけだった)。
そのごろ、僕はすごっくすっごく妻チンのことを知りたかった。会いたかったとか、話したかった(実はすごい大好きだった最初から)。
その書類のことが話すためにチャンスだった!だけど、英語で頑張らなければなりませんでしたでしょ。午後の1時半ぐらいに私たちその書類もらった、けど、パウロは英語ですごいうまいですから、僕はけっこ頑張らなければなりませんでした。研究室で僕の机からパウロ見えました:パウロは、すごく早いでその英語を確認する途中だった。僕はすごいキンチョした!
だから早くで他の研究室の友達にその書類をもってきました。その友達はフランシスコという人だった、アメリカで勉強したからすごい英語で上手だった。彼に助けることを頼みました。
僕はフランシスコに言ったことは

"フランシスコ、早く早く早く助けて!この書類を僕は確認しましたけど、英語であんまり上手ではないから何が間違えのことを確認して!もしパウロの前に、この書類、僕の研究室の秘書さん(僕の妻チン)に持ってたら、すごく話すのチャンスがあります!助けて~~~~!!!"

なんだけど、その書類妻チンもっていったときに、すごくキンチョしたからぜんぜん話しませんでした。妻チンは"ありがとう”といいました。で僕が考えたのことは(きれいね~・・・)。で話すチャンス終わっちゃった。

ですけどパウロのやったことを知りたかったから研究室のパウロのところに後で行きました。それで彼に聞いたのことは

僕 "パウロ、あの書類もう確認しましたか”
パ "はい"
僕 "けっこう間違いがありましたか”
パ ”まあまあ”
僕 (えーーーーーーーっ そんないっぱい僕は見つけなかった!やばーーーい!!)"あ、そうですか”

その後で僕の机に戻った、それで他のチャンスを作らなければなりませんだよ、と思ってた・・・。