Friday, August 18, 2006

大晦日

大晦日になりましたときは妻チンはまだ僕の告白の返事なかった。
大晦日の夜に僕は友達たちのパーチーに行きました、実は妻チンからなにも返事もらってないからほんとに心配だった。
そのパーチでずーっと不幸な感じがあった。
一人でグラスワインを飲みながら、突然一人のお友達来て、そしてかれは:
友達:「どうしたの?」
僕:「あのね、I am crazy for 妻チン、彼女に言いましたですけど、まだ彼女は分からないと決めてないですね...心配ねー」
友達:(^。^)y~「あー心配しないよー、問題がない!あなたはイタリア人だよう!かてそう!!」
僕:「そうだよう!僕はイタリア人!!!!」....(でもそれが何(@_@)?まだ心配ですよう)

まー、そのパーチにぜんぜん面白くなかったそんな感じるがあったので...元旦の朝になって、そして僕は妻チンにあけましておめでとうございますを言いたかったけど、妻チンはそばにいませんでした。

僕は7:00ぐらい僕の家に戻りました。ちょっとしてとつぜんドアーで音がありました..ポッキ!

あー!年賀状が来ましただ!.......えーーーーーー!妻チンから!!!
その年賀状に"happy new year!"が書いてあったそして角に妻チンのすっごいかわいいちっちゃい写真がありました。
僕はすごいすごいうれしいになってた。実はその年賀状のメッセージを何回でも読みましたね、もしかしてメッセージの他の意味が、ラブのメッセージがあるはずと思ってた。

僕:(すごいうれしいです、これは今は本当にhappy new year です!いつ会うだろう?)....あー!でも僕は妻チンに年賀状を送りしませんでした!!

Saturday, August 05, 2006

正月の前

クリスマスの日だった、クリスマスの夜に僕はけっこ悲しかった、ちょっとitalia家族が会いたかったしそれに妻チンといっしょにいたかったなー.....とつぜん夜に研究室戻りながら、僕の携帯にメールが来ました。
僕:おっ!妻チンから....僕の告白の返事かな

メールをクリックして...そして読んで:


"ク"



えー?...これはなに?

しかしすぐにまた妻チンからメールがきまして:


"マ"

そしてまたまた:

"メ"

...そして二分あとにまた....

"ス"


でずっと新しいメールで:


"ス"
"リ"
"リ"
"ー”


.....そのあとに何も来なかった。

(終わり?どうすればいい?....どの返事を書けばいい?今の時期で僕のアクショーンがものすごい大事ですよ....ちゃんとまた読みましょう)

思って、でもその時はカタカナはあっまり分からなかった、すごい難しいかった!

すべてのメールを一所懸命読んで:

クマメススリリー............辞書で調べたけど何もなかった....
もしかして僕の告白の返事だったらどしよ

クマ  メススリリー.....?

ク   マメ  ススリリー.....?

…おー!"メリークリスマス!"

えー!ありがとう!すごいうれしかった!


でも分かるために20分ぐらいかかった。まだ時間覚えてる。24:30だった。
....まだ僕の告白を分からないなー大変だー

でもねそのあとは僕はそのクリスマスの夜はさびしくなかった、妻チンのかわいいメールが送ってくれたから。


この話を妻チンと後で話して、本当は妻チンは、"メリークリスマス"送ったですけど、携帯会社が違う順番で送ってた。