クリスマスの日だった、クリスマスの夜に僕はけっこ悲しかった、ちょっとitalia家族が会いたかったしそれに妻チンといっしょにいたかったなー.....とつぜん夜に研究室戻りながら、僕の携帯にメールが来ました。
僕:おっ!妻チンから....僕の告白の返事かな
メールをクリックして...そして読んで:
"ク"
えー?...これはなに?
しかしすぐにまた妻チンからメールがきまして:
"マ"
そしてまたまた:
"メ"
...そして二分あとにまた....
"ス"
でずっと新しいメールで:
"ス"
"リ"
"リ"
"ー”
.....そのあとに何も来なかった。
(終わり?どうすればいい?....どの返事を書けばいい?今の時期で僕のアクショーンがものすごい大事ですよ....ちゃんとまた読みましょう)
思って、でもその時はカタカナはあっまり分からなかった、すごい難しいかった!
すべてのメールを一所懸命読んで:
クマメススリリー............辞書で調べたけど何もなかった....
もしかして僕の告白の返事だったらどしよ
クマ メススリリー.....?
ク マメ ススリリー.....?
…おー!"メリークリスマス!"
えー!ありがとう!すごいうれしかった!
でも分かるために20分ぐらいかかった。まだ時間覚えてる。24:30だった。
....まだ僕の告白を分からないなー大変だー
でもねそのあとは僕はそのクリスマスの夜はさびしくなかった、妻チンのかわいいメールが送ってくれたから。
この話を妻チンと後で話して、本当は妻チンは、"メリークリスマス"送ったですけど、携帯会社が違う順番で送ってた。
Saturday, August 05, 2006
正月の前
投稿者 bokumo 時刻: 10:25 AM
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