Wednesday, May 10, 2006

I am crazy for you...

...を言いたかった...けど...

その夜のレストランのあとでスターバクスにエスプレッソのみに行きました。
ずーっと話しましたですけど、実は僕の頭の中でずーっと妻チンに言いたいのことについて考えました:
(後で言いたい:「実は僕はI am crazy for you...僕の恋人になる?」)

六本木から妻チンは乃木坂駅までお散歩したかった...。だから僕も一緒にそっちに行く!とすぐに言った!しかし僕の考えたのことは:
(おー!いいだね~...もしかしてお散歩しながら暗いところ行ってそれでじゃかじゃん!前の考えたのことを言います!)
そしていろいろ話しながらず~~~っとあるいて、そしてちょうっと暗いところでいましたので:
僕:「...あのね~」(今だ~どきどき!)
...だけどとつぜん...
妻チン:「あのさーイタリアではベルスコニについてどう思いますか?」
僕:「えっと~ベルスコニはね....好きじゃないですよ」(がっくし... orz)

でもそのままず~っとあるいてた...

でもまだまだ駅まであったのでまだその夜にチャンスがありました...でもこんどのブログで書くよ!
Y(^。^)

Wednesday, May 03, 2006

ついに、妻チンを招待した

えっとですね...ちょっと忙しいだったのでブログために時間がありませんでした、ごめんなさい!m(_ _)m

さてー、高田馬場からの後、僕はすごい勇気作ってそれで妻チンをレストランに招待しました...と言うか、どっかに一緒に食べに行きましょう。
それで妻チンは六本木であるレストラン知ってたからそっちに行こうことを決めました。
合う時間は20:00時だった、その時に僕は丁度六本木の大交差点にいた。すっごいいっぱい人たちがいたから妻チンに電話してみようと思ったけれど... もしかして妻チンはすっごい早いで英語で話すと僕はぜんぜん分からなくなっちゃう....どうしようと思って...しかし...交差点の反対のところに突然に素晴らしいvisionがありました:
妻チンがすごくすごくすっごく素敵でいました!すごーーーーーい綺麗と思ってた、妻チンの長い髪の毛はすごい綺麗だった。妻チンが僕を見えませんでしたけど、僕はちょうっとだけそのvisionをenjoyしました。見惚れるだった。
そして、僕は交差点を渡って、ついに妻チンのそばにいました 。:)
妻チン:"hello!"
僕:"hi!"
妻チン:"shall we go?"

そしてレストランに行きました、僕はすごい妻チンと一緒にいたからを誇りに思っていただよう!
なんですけど、僕はちょっとしっと深いもになってた、なぜなら六本木に結構外国人がいたから...

今度レストランの話をします。。。。本当にすぐだよう!