Sunday, November 06, 2005

チャンス!

恋人なる前に、僕の妻チンは僕の研究室で働いてました。実は研究室で私たち会いました。
ある日妻チンが先生のために英語の書類作ってた。しかし妻チンは先生に出す前に妻チンが研究室の居る二人の外国人達にその書類の英語を確認することを頼みました。しかし、その二人の外国人に、僕いました。他の人はパウロという人でした(ファイトが始まる!と思ってた)。パウロも妻チンを狙うと思ってた(でも違った、僕だけだった)。
そのごろ、僕はすごっくすっごく妻チンのことを知りたかった。会いたかったとか、話したかった(実はすごい大好きだった最初から)。
その書類のことが話すためにチャンスだった!だけど、英語で頑張らなければなりませんでしたでしょ。午後の1時半ぐらいに私たちその書類もらった、けど、パウロは英語ですごいうまいですから、僕はけっこ頑張らなければなりませんでした。研究室で僕の机からパウロ見えました:パウロは、すごく早いでその英語を確認する途中だった。僕はすごいキンチョした!
だから早くで他の研究室の友達にその書類をもってきました。その友達はフランシスコという人だった、アメリカで勉強したからすごい英語で上手だった。彼に助けることを頼みました。
僕はフランシスコに言ったことは

"フランシスコ、早く早く早く助けて!この書類を僕は確認しましたけど、英語であんまり上手ではないから何が間違えのことを確認して!もしパウロの前に、この書類、僕の研究室の秘書さん(僕の妻チン)に持ってたら、すごく話すのチャンスがあります!助けて~~~~!!!"

なんだけど、その書類妻チンもっていったときに、すごくキンチョしたからぜんぜん話しませんでした。妻チンは"ありがとう”といいました。で僕が考えたのことは(きれいね~・・・)。で話すチャンス終わっちゃった。

ですけどパウロのやったことを知りたかったから研究室のパウロのところに後で行きました。それで彼に聞いたのことは

僕 "パウロ、あの書類もう確認しましたか”
パ "はい"
僕 "けっこう間違いがありましたか”
パ ”まあまあ”
僕 (えーーーーーーーっ そんないっぱい僕は見つけなかった!やばーーーい!!)"あ、そうですか”

その後で僕の机に戻った、それで他のチャンスを作らなければなりませんだよ、と思ってた・・・。

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