Saturday, December 10, 2005

チャンス ファイナルエピソド

前にパウロの話がまだ終わってないから、今日はラストエピソドについて書きます。

コンサトのことの後で戦争の深刻の時代になりました 。
ある日私たちの研究室のイベントがありました。実は横浜でロボットのでもがありました。
その日僕は自分の机にいつもと同じ働いて、しかしパウロは彼の机から僕のところに向かてきた。

僕:(お!きっと彼は僕に戦争の深刻を言いたいじゃん!)
パ:"ハロオ ミケレ"
僕:"ハロ" ( -_-)つーん
パ:"今日は僕はロボットのテモに行きますので、いっしょに行きませんか?"
僕:(やっぱり、これはわなだようー!勝たなくてはーーーーーー)...."はい、行きますよう"

それでいっしょに電車にのって。パウロ何も言わなかった、しかし妻チンの好きのことを僕はパウロに先に言いたかった。先手必勝(妻チン後で教えた)。(突然彼に言うぞ!)と思ってた:
僕:"パウロ"
パ:"イエス"
僕:"えっとね.....僕はね.....えっとですね...I am crazy for the new secretary"....(///(エ)///) カーッ
パ:"そうなのか?"
僕:"はい"
パウロ:"わかった。"




・・・それだけ?何も言わないよう????、何もしないよう???僕にパンチしないよう???と思ってた。
パウロが妻チンになにもスペシャルじゃないのですごいよかった!。
じゃーこれからパウロは友達だ!よかった!(●~▽~●)Уイェーイ!


でもまだまだ妻チンと話すチャンスの問題のこってた。実はその頃目黒にイタリアからすっごい素晴らしいの展示会があった。CARAVAGGIO(カラバッジョ)の絵が来た。じゃー妻チンをその展示会に招待してみようとずっとずっと狙ってた。


そのデモで妻チンが研究室の仕事がありました。そのデモの建物のにパウロといっしょに入ってそして、


妻チンそこにいるだ!!僕は突然すっごい汗をかいた!
今チャンスがあるだ!彼女は私たちに向かうそして:
妻チン:”パウロ、ミケレこんにちわ!"(すっごいnice smileと思ってた)

(なんで彼の名前を僕の前に言ったじゃん!)


妻チンがそのロボットデモのホールところでエントランスのデスクにいた。僕とパウロはそのホールに入りたかった。そして、パウロは先に入ってそして僕の入るときで。。。
僕はすっごい緊張して。。。(今今今今ーーーーっ)と思って

僕はその入口から頭を出して妻チンに見て (すごくかんたんの感じで言うのはベターと思ってた):
僕:"えっとね、最近が東京にすごい大事展示会がありますのでいっしょにいきませんか?"

何秒の沈黙があって....

(やばいだめだ.....)

妻チン:"はい!行きたいね!"
僕:(えっ? 本当に?)
*すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごい嬉しいだった*
僕はその後にhallに僕の人生の一番広いのsmileで入った!
いいなー!いいなー!いいなー!

今度はそのcaravaggioの展示会のことについて話しますよう。
また戻ってね!

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